健康茶の種類

2021年12月22日 07:13

■どくだみ茶


 どくだみはドクダミ科ドクダミ属の多年草です。

どくだみ特有の苦みとえぐみがあり、人によってはかなり飲みづらいかもしれません。


ルチンやケルセチンなどのフラボノイド類や、ビタミンB群などを摂取できます。
 
■黒豆茶

 黒豆をまるごと煎じたお茶です。

味は甘くまろやかで香ばしさもあり、とても飲みやすいです。

イソフラボンの含有量が多く、その量はリンゴの3倍以上とも言われており、特に、女性は意識して摂りたい成分です。

また、タンパク質やビタミンEなども豊富です。 

■桑の葉茶

 桑の葉を煎じたお茶です。

ビタミンEや食物繊維、カルシウム・鉄分などのミネラル類が豊富に含まれております。

苦みや渋みが少なく、あっさりしていて意外と飲みやすく、味が緑茶に似ていると感じる方もいるようです。 

■ケール茶

ケールには野菜の王様とよばれるほど、β-カロテンやビタミンC、葉酸、食物繊維、カルシウムなどさまざまな栄養成分を含んでおり、非常に苦みが強く独特な味わいです。

このため、ケール単体だと苦みが強く飲みづらいため、緑茶とブレンドしたお茶が多いようです。

■ごぼう茶

「ささがき」にして天日干ししたごぼうを煎じたお茶です。

ごぼうはヘミセルロース・リグニン・イヌリンなどの食物繊維を多く含んでおり、野菜のなかでも含有量はトップクラスといわれています。 

ただし、多量摂取すると腹痛や便秘・下痢になる可能性があるため、飲み過ぎには注意が必要です。

ごぼう茶の味は、根菜類らしく少し土っぽい香りもあり、クセが強めです。

■菊芋茶(きくいもちゃ)

 菊芋は、キク科ひまわり属の多年草です。

特筆すべき栄養成分は水溶性食物繊維の1つ「イヌリン」で、ごぼうやニンニクなどにも含まれています。


風味はごぼう茶やそば茶の似ており、ほんのりとした甘みと香ばしさを楽しめます。 

■モリンガ茶

 モリンガは奇跡の木(ミラクルツリー)といわれるほど栄養価が高いインド原産の植物です。

クロロフィルや食物繊維、鉄分、ビタミンAなどが含まれております。

特に、多く含まれているクロロフィルは、葉緑素ともよばれる緑色の天然色素で、植物や藻類が光合成をするために不可欠な成分です。
 
厚生労働省から妊娠中の方は摂取しないように注意喚起がなされています。

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