生命保険会社の評価法

2017年10月02日 08:25

生命保険の契約は長期にわたりますので、生命保険会社を選ぶにあたっては、今だけでなく将来も安心して付き合える会社を見つけることがなによりも大切なことです。

このため、まず注目したいのが「格付け」です。最上ランクの「AAA(トリプルA)」から「CC-」まで、格付け会社がA、B、Cと+、-の組み合わせで生命保険会社を評価していますので、判断の基準として確認しておきたいポイントです。

この評価も、格付け会社によって評価が異なっている場合があるため、複数の格付け会社の評価を見ると共に、過去の推移を見て、評価が上がっているのか下がっているのか確認するなども必要です。

さらに、「ソルベンジーマージン比率」も参考になります。これは、大災害や株価の大暴落など、予想を超えた事態に対応する保険金支払い余力がどれだけあるかを示すもので、一般的には200%が安全性の目安とされていますが、それよりも高ければ高いほどよいと言えます。

また、保険契約金額が前年同期と比べてどのくらい増えたか、減ったかを示す「保有契約高増減率」を見ることによって、信頼度の変化をある程度把握することもできます。

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