ワックス脱毛と埋没毛

2017年01月11日 07:33

埋没毛は、毛抜きによる脱毛やワックス脱毛の副作用としてよく見られる現象です。

これは、毛根部分が皮膚の下に取り残されて埋もれてしまった体毛のことで、本来であれば皮膚表面から伸びるべき毛の部分が、皮膚下で成長して行くものです。

その結果、埋もれてしまった毛根部分が、皮膚表面から黒いツブツブ状に見えるようになり、これが、皮膚を見た目の悪いものにしてしまいます。

同時に、埋没毛の部分に炎症が発生して、毛嚢炎(もうのうえん)が発生したり、色素沈着が起きたりします。

このように、埋没毛が発生するのは、脱毛を行う際に傷がついて形成されたかさぶたが、毛穴を塞いでしまうためと考えられております。

さらに、毛が途中から切断されることによって切断面が鋭利になり、毛穴とは異なる方向の皮膚組織を、皮膚下から貫通してしまうことなども考えらます。

毛抜きによる脱毛やワックス脱毛は、皮膚表面が傷つきやすく、毛が途中で切れてしまう脱毛行為ですので、これが引き金となって埋没毛が発生するのです。

これに対して、レーザー脱毛や光脱毛は、光が直接毛根に届いて作用するため、毛の根元から抜けることから、埋没毛が起こる可能性は極めて低いのです。

「シェリークリア」は人気のブラジリアンワックスです